分析計測分野からのお知らせ
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動制限レベル」が緩和されたことに伴い、分析計測分野への立⼊制限を 以下のように変更いたします。
ご面倒ですが⽴入許可制と⽴入報告へ、ご協⼒のほどお願い申し上げます。
変更： 令和２年6⽉1⽇（⽉）～
１）分析計測分野の測定室へ⽴入りには、分野長の許可が必要です。許可を得てから、お⽴入ください。
・所属部局⻑からのの入構許可⽂書＊１を添付して、測定室立ち⼊り許可の申請をしてください。
・分析計測分野の部屋に⽴ち⼊った者は、必ず在室時間を申請者からメール報告すること。
・複数⼈の同時⼊室（３密）を避ける、マスク着⽤・手指の消毒など、⾶沫感染・接触感染防御を徹底すること。
・各装置の状況や利⽤ルールを確認し、装置予約等をしてからご利⽤ください。
・⽞関は施錠されていますので、入館手続き済みの職員証・学⽣証が必要です。
２）「活動制限レベルに適合する研究」に関する依頼分析を、再開いたします。
・研究室責任教員・指導教員から、下記へお申し込み・ご相談ください。
【申請・報告・申込先】
様式：申請・報告、依頼分析申込
申込先：分析計測分野事務
kikibun☆okayama-u.ac.jp (☆を＠に変換してお送りください。)
1日以上の余裕を持って、メール申請してください。
＊1：2020/6/2通知の研究活動制限レベル1.5で「入構に所属部局長の許可が不要」となった本学教員は、分析計測分野の⽴入許可申請も不要ですが、⽴入記録の報告は引き続き厳守いただきますようお願いします。また、制限レベルが変われば変更する可能性がありますので、ご了承ください。
本件担当：⾃然⽣生命科学研究⽀支援センター分析計測分野 光岡・佐藤・多⽥ （内線 8745）